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ルードヴィヒスブルク(Ludwigsburg)のバロック・クリスマスマーケット

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ドイツ・ルードヴィヒスブルク バロック様式のクリスマスマーケット

ドイツ・ルードヴィヒスブルク バロック様式のクリスマスマーケット

シュトシュトゥットガルトのクリスマスマーケットに来たら、ぜひルードヴィヒスブルクにも立ち寄ってください。
とても美しく厳かなバロック様式のクリスマスを体感できます。

シュトゥットガルトから北に12キロほど行ったところで、電車では1本で15分くらいで行きやすいところですから、せっかくシュトゥットガルトに入るなら絶対行くべきな素敵な場所です。

オーナメントの数々。見ていると色々欲しくなる。

木のプラモデル。電動式の動くオブジェになる物も。

キラキラのオーナメント。アルティザン(アーティストの手作り)ブースも沢山ありました。

数千個の光を散りばめたイルミネーションに囲まれた170以上のクリスマスブースは、それぞれが個性的でクリスマスの夢が詰まった素敵なグッズや心もとろけるような甘いスイーツや温かいフード、グリューワイン(スパイスと砂糖を入れて温めたワイン)を売っています。

窯で焼かれたあつあつをいただくピザ風郷土料理ホルツォーフェン・ ディンネデ(Holzofendinnede)

見上げるとプロテスタントとカトリックの二つの教会が向き合っており、その間に4つの天使の像が円を描くように羽根をはばたかせて舞い、夜になるとその羽根が光り輝きます。
まさに、天使に祝福されたクリスマスです。

ストゥットガルトの世界一大きなクリスマスマーケットから見ると小規模ですが、ゆったり落ち着ける空間で穴場です。
昼は屋台のスイーツや名物のピザ風郷土料理ディンネデを味わったり、ルードヴィヒスブルグ宮殿を見学したりして、日が沈むころから夜にかけてイルミネーション見学や買い物などリラックスしながら一通りのクリスマスマーケット巡り要素は半日ほどで堪能できます。

↓↓名物ディンネデがどんな料理か詳しくは↓↓

https://www.youtube.com/watch?v=0IioeFL1Iho

ハンガリー発祥のクルトシューカラーチュ(kürtőskalács)

※wikipediaによると「キュルテーシュカラーチ」。(しかし日本語堪能なハンガリー人の友達は「クルトシューカラーチュ」と呼んでいたのでここではそう書きます)

最近の百貨店の催しでも外国展はその場で作って提供するスタイルが流行っているように、野外マーケットの醍醐味はやはりそこでしか食べられない物の作り立てをほうばることですよね。ドイツのマーケットではみんな口をもぐもぐさせている感じ。屋台で何か食べるのは大事な楽しみの一つです。

このクルトシューカラーチュ、パンのような生地を巻き付けて砂糖を焦がしなら焼く香ばしく甘いスイーツ。中は空洞なのでペロっと食べられちゃいます。

本場ハンガリーではシンプルに何もつけずに食べるみたいですが、ドイツの屋台ではホイップクリームやフルーツピュレ、チョコレートなどのトッピングも選べるようになっていました。フランスから原宿に渡ったクレープみたいですね。

写真は前に並んでいたドイツ人カップルのおススメでオーダーした、スペキュロスビスケット(ベルギーの代表的なスパイスビスケット)のパウダー掛け&ホイップクリーム&りんごのピュレ添え。

いやー、おいしかったです!

そろそろ混み始める夕暮れ時。

どこのクリスマスマーケットも、夜の方が混み合い、フードやドリンク屋台は行列になるので、目当ての食べ物がある場合は昼の内に食べましょう。
フード写真は昼の方が綺麗に撮れますしね☺

クリスマスマーケット周辺にも小道を抜けたところにかわいいお店があったりするので、寄り道しながら色々見ていると本当に楽しいです。写真のかわいい雑貨屋さんは、クリスマスマーケット入口から教会に向かう途中の左側にある小道の奥にありました。

ルードヴィヒスブルクのマーケットは、手作り品など温かみのある物も多く、記念の品やお土産品も他にもない素敵なクリスマスの贈り物も見つかりそう。

木でできた天使のメッセージつきオーナメント。

ブリキや鉄のかわいいガーデンオブジェたち。インテリアとしても活躍しそう。

奥さんがデザインするあったかグッズ。染も天然素材のみを使用するこだわりの手作り品。

手袋やソックス、セーターなど、かわいい色合わせ。付けるととってもあったかです。

ここの手袋がとてもかわいいので、Maison Pouで輸入しようと思っています♪

シュヴァーベン地方のベルサイユと呼ばれる欧州最大級のバロック建築「ルードヴィヒスブルク宮殿」

さて、忘れてはいけないルードヴィヒスブルク宮殿訪問。現存する欧州最大級のバロック様式の豪奢な宮殿です。

残念ながら改装中だったのですが、中はバロック、ロココ、新古典主義が混載した素晴らしい内装に年代物の調度品、陶磁器などがあるそうです。

庭園も花の季節に見事なシンメトリーの絵になるそうなので、温かい季節にまた訪問したいところ。

しかし枯れ木と芝生だけの庭園であっても、赴きある素敵な場所に変わりはなく、地元の人からは毎日の散歩道としても親しまれています。広くて気持ちが良く、空気もさらに澄んでいるように感じる癒しの空間。

クリスマスマーケットからは徒歩5分なので、息抜きの散歩だけでも立ち寄りたい場所です。

ルードヴィヒスブルグ宮殿→WEBSITE

日本語パンプレットもあります→ルードヴィヒスブルグ宮殿日本語パンフレット★

ルードヴィヒスブルグ宮殿の庭園のホームページもあります。

毎年世界中から50万人以上の観光客が訪れる庭園。色々なタイプの庭園を訪問するツアーも。→BlühendesBarock

駅からクリスマスマーケットに向かう通りにいた大きな赤いブタの貯金箱のオブジェ。

Kreissparkasseという銀行が作った物で、その大きさがギネスにも載った縁起物。ご利益がありそうです。

ブタコレクターの私としては心躍る出会いでした♡

 

ルードヴィヒスブルクのWEBSITE→ルードヴィヒスブルク観光局

市内地図→Ludwigsbrug map

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